疲れの抜けない月曜日
2002年11月4日東京某所。
今日も元気な肉屋があります。
僕のバイト先の肉屋の店長はおかしな人です。会話の中心は‘あれ’や‘これ’などの代名詞で構成されており、僕たちは店長の言わんとすることを理解するのに四苦八苦。。その風貌は熊のようなのに、笑顔がめちゃくちゃかわいいという憎めない存在です。
今日の登場人物は、パートのKさん。
何をやってもダメな人で、仕事も遅く、背が低くて高いところに手が届かないわ、北国出身のくせに寒さに弱いわ。。みんなからどやされながらも、その行動はいつも笑いを誘います。
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店長「おーい、K〜!!何がないんだよ!!」
K「350円のモモの薄切りと480円の切り落とし、680円の焼肉用がありませ〜ん」
店長「ばかやろ〜!そんなにいっぺんにできるわけね〜だろ〜!!あるものをばーっと広げてボーンって売れよ!!!」
おいおい店長。
じゃあ最初っからKに何がないか聞くなよ(笑
今日も元気な肉屋があります。
僕のバイト先の肉屋の店長はおかしな人です。会話の中心は‘あれ’や‘これ’などの代名詞で構成されており、僕たちは店長の言わんとすることを理解するのに四苦八苦。。その風貌は熊のようなのに、笑顔がめちゃくちゃかわいいという憎めない存在です。
今日の登場人物は、パートのKさん。
何をやってもダメな人で、仕事も遅く、背が低くて高いところに手が届かないわ、北国出身のくせに寒さに弱いわ。。みんなからどやされながらも、その行動はいつも笑いを誘います。
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店長「おーい、K〜!!何がないんだよ!!」
K「350円のモモの薄切りと480円の切り落とし、680円の焼肉用がありませ〜ん」
店長「ばかやろ〜!そんなにいっぺんにできるわけね〜だろ〜!!あるものをばーっと広げてボーンって売れよ!!!」
おいおい店長。
じゃあ最初っからKに何がないか聞くなよ(笑
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